長沼町のケーキ屋さん お菓子屋さん 暁(あかつき)パティスリーフルタ

長沼町ケーキ

さっぽろスイーツコンペティション2014・2018年グランプリを受賞。
札幌を代表するパティシエ、古田浩真。
50年以上にわたりお菓子を命を燃やす、古田義浩。

オーナーパティシエ
古田浩真

経歴
15歳の時。中学卒で千歳もりもとに入社、その後29歳の時に焼肉徳寿専属パティシエとして入社。職人歴30年。コンクールにて数々の賞を受賞。45歳にて、父のイズムを受け継ぐ為そして次世代に残す為、託す為、暁 patisserie FURUTAを開業。

受賞歴 さっぽろスイーツコンペティション
2011年洋菓子部門 準グランプリ
2014年洋菓子部門 グランプリ
2015年洋菓子部門 準グランプリ
2016年洋菓子部門 準グランプリ
2018年洋菓子部門 グランプリ
2019年洋菓子部門 準グランプリ
2020年洋菓子部門 準グランプリ

和菓子職人
古田義浩

経歴
数々の和菓子名店に職人として勤め上げ50年以上にわたりお菓子を命を燃やしつくって来ました。その技術と精神、イズムを継承させる為、人生最大最後の晴れ舞台に立ち生涯現役を続行。

15歳で株式会社三八製菓 入社
その後 フランス屋 入社
菓匠米谷 入社
常盤堂雷おこし 入社
秋月入社
草太郎 入社
ルパティシエフルタ 入社
和洋菓子2級技術検定 取得

暁とは

暁とは志しや目標を決めて成就
待ち望んでいた事が実現。
その時にはと成就につなげ、志す為に使う誓いの言葉

抱負
スタッフ一同一人が課題を持ち暁には!を志し、誠心誠意。
お役様に美味しい!の幸せを与えてあげれる様に尽力します。